周りが自転車ブームなのと、もともと子供の頃から自転車をめっちゃ乗りまくってるという事もあって、最近自転車移動が多いので、スポーツバイクをいろいろ検討してたのですが、
「あれ?なんか大丈夫そうだし、都内だったらママチャリでもよくね?@w@」(素人の考え)
と思い、 しばらく考え放棄してたら、
「ママチャリは足だけでこぐから足が太くなる可能性」というのを見てしまい、あわてて再検討を始めた、台風バテ中のワタシです(=x=) 梅雨と台風の季節は体調くずしやすいのです☆
もっぱらクロスバイクで探してて、「これを買うぞお!」と心に決めたのもあったのですが、
輪行というのを知って、
輪行(りんこう)とは
自転車の乗員が自転車を公共交通機関(鉄道〜船〜飛行機など)を使用して運ぶこと。サイクリストや自転車旅行者が、行程の一部を自走せず省略するために使う手段。 by Wikipedia)
山とか川とか海とかの近くを走ったりできるんじゃ!?@w@
というのに気づいて・・・・。
自動車というのから縁遠い生活なもので、江ノ島とか走りたいなあとか思ったら江ノ島まで70kmとかだったりするのですよ☆
途中まで電車移動できれば、アコガレの田んぼの中を走るってのもできるかもしれないっキャッっ(〃▽〃)
(※こう見えて都会のインドア派なもんで、自然に妙なアコガレを持っております)
と、折り畳み自転車に考えを移行して探していたのですが、折り畳み工程がとにかく楽ちんなもの・・・と探して、たどり着いたのが、ストライダ!
そのうち、速度優先のロードとかも欲しくなりそうな予感・・・
この本の作者さんもそうらしいけど、4台持ちはアタリマエ!・・・らしいよ・・?Σ( ̄□ ̄;)
くるくる自転車ライフ
著者:こやまけいこ
販売元:イースト・プレス
(2012-08-09)
販売元:Amazon.co.jp
「あれ?なんか大丈夫そうだし、都内だったらママチャリでもよくね?@w@」(素人の考え)
と思い、 しばらく考え放棄してたら、
「ママチャリは足だけでこぐから足が太くなる可能性」というのを見てしまい、あわてて再検討を始めた、台風バテ中のワタシです(=x=) 梅雨と台風の季節は体調くずしやすいのです☆
もっぱらクロスバイクで探してて、「これを買うぞお!」と心に決めたのもあったのですが、
輪行というのを知って、
輪行(りんこう)とは
自転車の乗員が自転車を公共交通機関(鉄道〜船〜飛行機など)を使用して運ぶこと。サイクリストや自転車旅行者が、行程の一部を自走せず省略するために使う手段。 by Wikipedia)
山とか川とか海とかの近くを走ったりできるんじゃ!?@w@

自動車というのから縁遠い生活なもので、江ノ島とか走りたいなあとか思ったら江ノ島まで70kmとかだったりするのですよ☆
途中まで電車移動できれば、アコガレの田んぼの中を走るってのもできるかもしれないっキャッっ(〃▽〃)


と、折り畳み自転車に考えを移行して探していたのですが、折り畳み工程がとにかく楽ちんなもの・・・と探して、たどり着いたのが、ストライダ!
>>>STRIDA SX
キャリーミーもいいのですが、タイヤはでかいほうが好き@w@>>>CARRY ME V
しかしどちらも、予算足りませんです(=x=)そのうち、速度優先のロードとかも欲しくなりそうな予感・・・
この本の作者さんもそうらしいけど、4台持ちはアタリマエ!・・・らしいよ・・?Σ( ̄□ ̄;)

著者:こやまけいこ
販売元:イースト・プレス
(2012-08-09)
販売元:Amazon.co.jp
コメント
コメント一覧 (2)
こういう自転車にのってみると改めてママチャリってすげぇって思います。
ママチャリ的な使い方をするならママチャリが最強なのは間違いないですね。
足が太くなるかどうかは距離次第じゃないですか?
毎日50kmぐらい走るならともかく30分程度だとたいした運動でもないのでそれだけで太くなるという事も無いと思います。
良い自転車を買ってしまうと室内保管になるのでスペースの問題もあります。
輪行して・・・のもくろみだけならレンタルサイクル屋さん探してみるのもありかも?
ロードを買うなら本体は最低でも16万
予算としては20万は用意したほうがいいですね
ママチャリ代わりで利用するなら5万程度のクロスでいいかと。
クイックついてれば折り畳みじゃなくても簡単に輪行出来ますよー
北条晶先生に、体力調べてもらって、もっとも適したバイクをカスタムメイドしてもらえばいいんじゃないでしょうか。
ポタリングでは100km走ることも視野に入れないといけませんし、そうなると、必然的に軽いバイクになるかと思います。(さすがにカーボンとなるとお高いでしょうけれど、それでずっと乗れるなら幸せ。)
サイコンとかボトルホルダとか、いろいろ追加する物も必要です。(もちろん防護具とかヘルメットも)。
やはり、そこは、しっかりした眼をもっていらっしゃる北条晶先生に、バイクショップに付いていってもらえばいいと思うのです。
北条晶先生と一緒にポタリングできるといいですね。