ブログネタ
HACHI 約束の犬 に参加中!
090724_1759~02試写会に当たったので行ってきました。

「HACHI 約束の犬」2009年8月8日全国ロードショー

「ハチ公物語」は昔の映画のをよく借りてきては泣き、借りてきては泣き、小説読んでは泣き・・・うちのママに「・・・ばか?」と言われた作品です><。

南極物語で、タロジロじゃない!ハスキー犬になってる!!とショックをうけたのですが、今回は舞台こそアメリカ東海岸になってますがちゃんと名前も「ハチ」で秋田犬。
このあたりで原作にたいする敬意を感じていたので楽しみにしていました♪

(ねたばれお気をつけ下さい★といってもストーリー自体は有名だけど・・・)
外国の俳優さんで顔と名前が一致するのは、リチャードギアとジョニーデップ・・・・というワタシなので、リチャードギアさんの出演にもうきうき♪
老眼鏡姿がステキだったよ>w<b とろけるような懐の大きい笑顔もステキだったよ!

日本映画と、時代も場所ももらわれてきた経緯も違いますが、全体的なテーマもちがっています。
日本映画が、物静かな教授と静かな絆でつながれていたハチが、教授がいなくなることによって居場所を失われたような寂しさと試練のような題材になっていたと記憶してます。
洋画版は、体全身でハチを愛する情熱の絆と端から見ても幸せそうな一家に突然の別れ・・・でもハチに悲しさはあっても孤独はなく、逆に回りに暖かく見守られつつも大事なものがない満たされなさの表情が全体にあると思いました。
首輪についてた漢字の「八」を「ハチ・・8(エイト)って意味で演技がいい言葉だよ」って教える、日本人の友人の存在もありました。

日本映画とは根本的に違うので、現代にハチが蘇った・・・というつもりで違う作品として見ると、すごく素敵な信頼関係の話だし、日本映画の着眼点と比べてみても、「耐えて忍ぶことを魂とする」→「ファミリーを大切にする文化」などいろいろ面白い違いがあります。
(娘さんに子供が出来たとき、日本版では妊娠したので結婚・・という流れであまり表だった祝福ムードではなかったのですが、洋画版ではまさに大喜び!という感じでほほえましたかったです)

全編とおして、たまに出てくる「ハチの目線」での視点切り替えもよかったです。
犬の視覚(カラー映像じゃないらしい)にあわせて、彩度を落として下のアングルから見てるのですが、それが、切なさ・恐れ・不安など微妙な感情を通して見えるような気がします。
ハチ自体の表情もすごく深くて、小首かしげたり悲しい目をしたり・・・・
ほんとうになにか言い足そうな目元にくぎづけでした><。。。
大泣きして目がしょぼしょぼ・・・(3_3)

前売り券はハチのぬいぐるみ付き・・・。
パンフレットも欲しいので行きたいけど・・・・・またぼろぼろかもしれん・・・。
動物さんものは、誰かと行くとその人がまるで罰ゲームのごとく気の毒なので行けません><。


あと、会場にいたお子様づれのおかあさま!
「犬は人が死んだのわからないでしょー?だから毎日待ってるのよ」
って・・・・・・・ちがうっちがうんだあああ!!!!
わかってるんだあ!
でも待ちたいんだ!それ以外のことは興味がないんだああ><。。。。
暖かいおうちや美味しいご飯よりも、待っていたいだけなんだあーーー(ノ ◇ <。)。。。。
先生との絆が待つことだったから、それを忘れたくないだけなんだああ!!!
そうおもわせておくれよーーーーーー